令和3年度下期午後 第二種電気工事士 学科 問25 解説
絶縁抵抗計(電池内蔵)に関する記述として,誤っているものは。
- イ絶縁抵抗計には,ディジタル形と指針形(アナログ形)がある。
- ロ絶縁抵抗測定の前には,絶縁抵抗計の電池容量が正常であることを確認する。
- ハ絶縁抵抗計の定格測定電圧(出力電圧)は,交流電圧である。
- ニ電子機器が接続された回路の絶縁測定を行う場合は,機器等を損傷させない適正な定格測定電圧を選定する。
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正解 ハ絶縁抵抗計の定格測定電圧(出力電圧)は,交流電圧である。
要点絶縁抵抗計の出力(定格測定電圧)は直流電圧
解説
正答はハです。絶縁抵抗計は内蔵電池から直流の高電圧(125V、250V、500Vなど)を作り、電路に加えて絶縁抵抗を測定します。定格測定電圧は交流ではなく直流なので誤りです。
イ:ディジタル形と指針形(アナログ形)があり正しい。
ロ:測定前に電池容量(バッテリーチェック)を確認するのは正しい。
ニ:電子機器を損傷させないよう、適正な定格測定電圧を選ぶのは正しい。