平成22年度春期 ITパスポート 問2 解説
A社,B社の売上高及び営業利益のグラフの説明として,適切なものはどれか。

- アA社はB社より売上高の伸び率が高いが,2008年の売上高営業利益率は低い。
- イA社はB社より売上高の伸び率が低いが,2008年の売上高営業利益率は高い。
- ウA社はB社より売上高の伸び率も2008年の売上高営業利益率も高い。
- エA社はB社より売上高の伸び率も2008年の売上高営業利益率も低い。
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正解 イA社はB社より売上高の伸び率が低いが,2008年の売上高営業利益率は高い。
要点売上高営業利益率=営業利益÷売上高
解説
A社は売上高の伸び率が低い一方、2008年の売上高営業利益率は高いのでイが正解です。
- 売上高の伸び率(2006→2008年):A社 1,000→1,200億円で20%、B社 600→1,200億円で100%
- 2008年の売上高営業利益率:A社 500÷1,200≒41.7%、B社 約430÷1,200≒35.8%
したがって伸び率はB社が高く、利益率はA社が高くなります。ア・ウ・エはこの大小関係のどちらかが逆なので誤りです。