過去問ぽちぽちby KKM Studio

平成21年度上期 第二種電気工事士 学科 問6 解説

図のような単相2線式回路において、c-c′間の電圧が100〔V〕のとき、a-a′間の電圧〔V〕は。

ただし、rは電線の電気抵抗〔Ω〕とする。

平成21年度上期 問6 図1
  1. イ102
  2. ロ103
  3. ハ104
  4. ニ105
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正解 ニ105

要点送り出し電圧は受電端電圧に各区間の往復電圧降下を足す

解説

電源側から順に電圧降下を足していくと、a-a′間は105Vになります。

  • c側の電流10A、b-c区間の往復抵抗 0.1 × 2 = 0.2[Ω]

 b-b′間 = 100 + 10 × 0.2 = 102[V]

  • a-b区間の電流は 5 + 10 = 15[A]、往復抵抗0.2Ω

 a-a′間 = 102 + 15 × 0.2 = 105[V]

イ・ロ・ハ:往復分(2本分)の抵抗や、a-b区間の電流が15Aになることを見落とした値なので誤り。

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